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【CYM 活動報告 Ver.2】      M’s report Take01  (エムズレポート)2020/12/15

冬将軍到来、今日は小雪の降る福島県の郡山へやってきました。郡山は二度目になります。

山家さん(サムネイル写真左(福島復興活動家))と川田さん(同右(元福島県会員議員https://kawadamasanari.com/profile.html))と対談させていただきました。

熱い想いをいただきましたので、私なりの解釈ですが、レポートさせて頂きます。

<Head Line>

  • 1.福島の現状
  • 2.10年経っても何も変わらない
  • 3.復興特区の計画はあったが・・・
  • 4.人が変わらないと何も変わらない
  • 5.これからの行方

<Contents>

1.福島の現状

福島県は海岸(いわき)・中道(郡山)・会津と三つのエリアに分かれていて、それぞれが同時の独自の文化を持っている。震災の予算も海岸中心で、県の成り立ちの歴史を知らない。中道・会津の経済的疲弊は大きい。県全体を見てほしい。

2.10年経っても何も変わらない

政権批判ではないが、震災時の内閣が被災地エリアを国の直轄地域に指定してれば、

人もお金も機能的に稼働したと思う。(大胆な政策運営が出来ていない・・・)

3.復興特区の計画はあったが・・・

県では、特区の構想は出ていた、しかしながら東電や東京からの利益構造を変えられず、東京の支店的な組織となってしまった。地元の声をもっと生かしてほしかった。

4.人が変わらないと何も変わらない

ある朝、小学校5年生のマサオくんが、「健康って何?」って質問をしてきた。私は年甲斐にも無く、概念的な言葉を用いて、「精神的な健康・経済的な健康・肉体的な健康」と小学生には難しい回答をしてしまったのを覚えている。

この話を引用し、県議会で発言をしたら、拍手喝采だった。当時の知事からも電話をもらい「川田さん、今日の議会は私の記憶に残る議会になりました。感動しました。」と言葉をもらった。私は「気付く事により人が変わるきっかけになると信じて疑わない。」そう信じて今も活動しています。と熱く語ってくれた。

5.これからの行方

福島の為に何か恩返しをしたい。去年大病をしてしまい、その気持ちは今も日に日に大きくなっている。例えて言うなら、(会津版の)松下村塾のような骨のある人間を育てたい。

現在の行政は箱モノにお金を掛けているが、本当の財産は“人”である。と語気を強めに語っていた。

<Movie>

「Change Your Mind」言ってもらいました。

<Impressions>

2人の情熱ある先輩と対談し、大きな力をもらいました。「有言実行」と自分にいつもコミットするのが人生の戦いなのかなって思いました。一番印象に残った言葉は「平等は不平等」単純に富や条件を合わせるのでは無く、状況・環境に応じた丁寧な対応が不可欠だと。

飛び級や首相公選制など面白い話もしてもらいました。とっても勉強になりました。

また、お話を聞きたい翁等でした。深謝

引き続き、皆さんよろしくお願い致します。  

By 鈴木誠克(Motokatsu Suzuki)

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https://motion-gallery.net/projects/changes-your-mind/widget

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